お茶茶

皆様こんにちは。グリーンの季節ですね♪

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ある程度以上の年齢ｏｒ田舎に住んでいた（住んでいる）方には分かっていただけるかと思いますが、

（ちなみに私は両方デス。自虐じゃなくて事実です。暴れてしまいたい。）

昔は自動販売機でお茶を買うって信じられませんでした。

わざわざお金を出すんだから、どうせなら家では飲めないものを買う。という意識があったと思います。

（違うかな？我が家だけ？私だけ？）

それが、お茶を缶で買うことが当たり前になり、ウーロン茶も当たり前になりました。

感覚としては、お茶イコール　

ほぼ無料の気分→缶ジュースと同じ金額を払って買うもの　

に変わった感じです。

で、今。

これを見てやってくださいませ。

自動販売機で40円で売っています。

デフレの影響もあり、価格が売り出し始めの半分以下です。

100円以上を払って買うもの→定価でなんか買わないもの　

 に変わっていますよね。

で、私は・・・買いませんでした。むしろ怖かった。

だって納得できない安い商品にはそれなりの理由があるはずだから。

ここですよね。価格だけでない価値感って絶対にあります。

（もちろん、納得できて安ければ一番嬉しいです）

つまり、定価でなんか買わないもの→自分の価値感相応の価格を払うもの

に結局落ち着いているんです。

これって、人によって払うべきと思う値段が違うということですよね。

 だったら、価値を高く認めていただけば・・・？

おっと、これ以上はお仕事っぽい話になるので・・・。

じゃあどうすればいいの？と思った方はアドレンジャーまでご連絡くださいませ♪♪