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日日是好日(にちにちこれこうにち)

いつ頃からかはよく覚えていないが、かなり若い頃から好きな言葉だった。
小生の誕生のお祝いに頂いたという額がある。(どなたから頂いたかは失念してしまいました。すみません)
その額に「日々是好日」の文字と達磨の絵が筆書きで描かれたものだったと思う。
言葉の意味も良くわからないうちから、好きになり、意味を知ってからは、座右の銘とも思っている。

以下は、少林山達磨寺 副住職・広瀬大輔氏のWebから引用させていただいた。

この語は中国の唐未から五代にかけて活躍された大禅匠、雲門文偃(うんもんぶんえん)禅師の言葉です。
たぐい希な、鋭い機峰と、すぐれた禅的力量の持ち主であった禅師は、簡潔な語句を駆使して、自由闊達に禅を説きました。
日々是好日は雲門禅師の悟りの境地を表した、最高の言葉であります。

毎日いい日が続いてけっこうなことだ、などといった浅い意味ではありません。

一般に私達が、今日はよい日だ悪い日だという場合、天気だけでなく、お金が儲かった・損をした、よいことがあった・嫌なことがあったなど、そんなものさしで判断します。

しかし、これは優劣・損得・是非にとらわれた考え方です。
それではたとえ、ある日幸運が訪ずれても、その後に来る不運に脅えなければなりません。

日々是好日とは、そんなこだわり、とらわれをさっぱり捨て切って、その日一日をただありのままに生きる、清々しい境地です。たとえば、嵐の日であろうと、何か大切なものを失った日であろうと、ただひたすら、ありのままに生きれば、全てが好日(こうにち)なのです。

好日の好は好悪(こうお)の好ではありません。「嵐か、よし、嵐なにするものぞ!」、「失ってしまったか、よし、どうにかこれを改善しよう!」と、積極的に生きる決意 "よし" がこの "好" なのです。

禅では、過ぎてしまったことにいつまでもこだわったり、まだ来ぬ明日に期待したりしません。

目前の現実が喜びであろうと、悲しみであろうと、ただ今、この一瞬を精一杯に生きる。

その一瞬一瞬の積み重ねが一日となれば、それは今までにない、素晴らしい一日となるはずです。


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